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徳永製菓株式会社様
研修を受けられた店舗スタッフ様にコメントを頂戴いたしました。
1. これまでにディスプレイについて悩んでいたことはありますか?
《「豆徳」本店 様》
豆徳のブランドイメージを損なわないように考えるため、代わり映えしないディスプレイになりがちでした。空間を大きく使ってディスプレイをしようとしても、どうしても小さくまとまってしまっていました。
《「豆徳」伊勢店 様》
百均で買いそろえた季節ものの飾り物も、浸水被害で廃棄してから特に新たなものを買いそろえる事も無く、出来る限り手作りしたもので展開する事が多く、その点ではどの様に見せる展開をしようかと悩むことがあります。
しかし、実際、観光客に向けては伊勢感を出すものの方が好まれる傾向があります。
《「豆徳」浅草店 様》
頭でイメージしていたディスプレイを実際に行動に移してみると、イメージしたものと色のバランスが悪かったり、寂しく感じたりすることが多く悩みました。ディスプレイに敷く布の種類や色に関して、単体では綺麗に見えるものが実際に棚などに敷いて商品を置くと、商品が目立たなくなることや、ちぐはぐな見栄えになってしまうことがありました。ディスプレイ用の資材をどのようなものを購入していいかなども悩みました。
2. オンラインでの座学研修を受けて学びになったことは何ですか?
《「豆徳」本店 様》
ディスプレイ=商品の陳列と単純に考えていましたが、商品の魅力を最大限に表現してお客様に提案することを学びました。またお客様が商品を選びやすいように、そして選びながら店内を回遊し楽しくお買い物をしていただけるように、店内全体でディスプレイを考えることが必要だと感じました。
《「豆徳」伊勢店 様》
以前の仕事の中でも、GMS、SM、HC、DGS等の陳列を行っていたことがあり、都度研修もありましたが、その場から離れ忘れていた部分の確認や現状を新しく学べて良かったと思います。パートさんには分かりやすく入口の立ち止まり、そこからの流れの同線、足を止めて見てくれる定番の陳列を都度考えて行きましょうと話しました。
《「豆徳」浅草店 様》
録画機能を使い、理解できるまで繰り返し見返すことができました。どうしたら寂しさをなくし、華やかで楽しい店内になるのか、魅力あふれる陳列になるのか、意識しながらディスプレイするようになりました。
3. 店舗でのOJT研修を受けてどのような変化がありましたか?
《「豆徳」本店 様》
ディスプレイする際に、高低差をつけトライアングルを意識するようになりました。展示(VP・PP)と陳列(IP)の区別がうまく落とし込めておらず、実践できていませんが、、、雑貨店屋さんなどの他店のディスプレイを見る時は展示と陳列を意識してみるようになりました。商品名だけではセンターの豆の種類がわからないという気づきがあり、豆の種類のシールを貼るなど、わかりやすいご提案の方法を考えております。
《「豆徳」伊勢店 様》
平面になりがちな陳列の高さを出して見せる事を意識するようになりました。立ち止まってもらいにくいチップス側の陳列部分に高さを出し、お皿に乗せたチップスを置きました。その他、ナッツ部分やコーナーの部分を少し工夫しました。チップスは立ち止まられる方が増えた様に思うとみんなで話をしています。
《「豆徳」浅草店 様》
池松さんに自分たちで考えたディスプレイを検証してもらい、考え方が合っているのかが分かり自信に繋がりました。実際にディスプレイを考えることで自分たちがつまずいたところをアドバイスしてくださったので、「次からはこうしよう」という解決策を提案してくださり、参考になりました。
キャスペルより
今回は、合計3回の研修を行わせていただきましたが、皆様がすぐに取り組んで下さり、その成果が目に見えて分かりました。
各店舗の立地やお客様層の違いがあるなかで、それぞれのお店に合ったVMDへの取り組み方を考えながら、今後も益々魅力的なお店になっていくことを願っています。
トヨタカローラ姫路株式会社 ひめはな会様
ご相談内容:店舗診断(オンライン)
《Before》 お悩み:「サービス待ち合いスペースの有効活用について」
《After》
ひめはな会メンバー様からのコメント
〇依頼のきっかけ
弊社は以前にも何度か、女性スタッフを中心にVMDの研修を行ってきていましたが、実際自店舗で生かすとなると、かなりハードルが高く、「難しすぎて思い切って改善が出来ない…」「正解がわからない…」という感想がほとんどでした。
とは言え、「ショールームをお客様にとって居心地の良い空間にし、くつろいでいただきたい!」という店舗スタッフの気持ちはとても強く、何とかできないものか?とひめはな会メンバーでミーティングを重ね、解決策を探していました。そんな時にネット検索からキャスペル様のHPを見つけ、「これだ!」とメンバーも満場一致で研修を今回の「全店舗へ店舗に合った具体的なアドバイスをいただく」という事になりました。
もちろん、ひめはな会スタッフにもそれぞれ日常業務があり、全店舗を一緒に回るという事はかなりの負担になる事は想定されましたが、それよりも、「何とか今までマンネリ化して破れなかった殻を破るきっかけを作りたい。」という考えから進めていた矢先に、コロナ・・・緊急事態宣言となってしまい、ダメかとあきらめていた所へ、池松先生からの「リモートをはじめました」というお申し出に、まさに目から鱗がおちる思いでした。
〇リモート診断について
弊社はこれまでリモートの環境は全くなく、コロナ対策として導入しはじめてはおりましたが、使用しているものは、上司や店長という一部だけで、女性スタッフがそんなこと出来るのか?伝わるのだろうか?という不安がありました。実施前には、店舗の女性スタッフに「リモートで・・・」と伝えると、不安な表情になり「どうしていいかわからない…」という声が聞こえている状態でした。ですが、そんな不安も全くの取り越し苦労だったようで、池松先生からの解り易い進行・説明、店舗が伝えたい悩みや事情をうまく聞き出していただき、各店舗の細かい悩みをひとつひとつ丁寧に解決していただき、本当に感謝しかありません。
今では、コロナのおかげでリモートという方法を選択でき、店舗を訪問していただくよりも長い時間をかけて診断して頂け、より効率的にじっくりと店舗を見て頂けた事がとても良かったと思います。池松先生には、立て続けに休憩も取っていただけないような状況で、かなりのご負担をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした。おかげさまで、各店舗の店長をはじめスタッフのみんなが協力的になり、どこの店舗もとても素敵に変わっている写真を見て、本当に感動しました。嬉しすぎてフィードバックの写真をいろんな人に見せて自慢してしまいました!各店舗の成果を、社内のみんなが閲覧できる社内のPCのページに掲載し、他店舗の良い所を参考にしてもらい、より良いお店づくりに生かせるよう頑張りたいと思います。
次回はぜひ、更なるレベルアップを目指して、直接店舗を観ていただきご指導いただきたいです。この度は、本当にありがとうございました。
〇キャスペルより
15店舗様の店舗診断のご依頼をいただき、オンラインでの対応となりましたが、事前にご提出をお願いしました診断シートやお写真等を大変分かりやすく揃えていただき、スムーズに進めて行くことができました。
店舗様ごとにショールームの広さや作り、環境が異なるためお悩みも多岐にわたっていましたが、お話しを伺うと、これまでも様々な工夫をされてきたことが分かり、少しでも新たな改善の糸口に繋がるようアイデア提案もさせていただきました。
診断後にご提出いただきました「Before」⇒「After」の写真とコメントを拝見し、早速VMDの基本を取り入れ、お客様目線に立ったショールームづくりをされたことが分かり、「お客様に居心地の良い空間を提供したい」と言う皆様の思いが今回の成果に繋がったと感じています。今度はぜひ、訪問させていただきたいと思っています。
〇今回のオンライン店舗診断の流れ
- 診断シート(お悩み・店内配置図) 写真(Before)のご提出
- オンライン(ZOOM)による アドバイス
- 診断シート 写真(After)コメントのご提出
- 当方より講評をフィードバック
有限会社スタイル薬局様
ご相談内容:社員研修
研修風景
実際の商品を使ってデモンストレーションを行いました。
各グループを回り、出来上がったディスプレイの講評、手直しをいたしました。
有限会社スタイル薬局 代表取締役社長 平山智宏様のコメント
元々、VMDに興味があり、いずれ店舗をディスプレイに活かしたいと考えていました。しかし、岩手県では研修として行っているところを探せませんでした。内容的に全スタッフで学ぶことが重要と考えていたので、首都圏まで足を運んで受講するのは時間的・費用的にハードルが高く悩んでおりました。今回は出張講座という形式で複数の企業と合同で行うことで一人当たりの負担額を少なくして受講することが出来ました。最終的に37名の参加者で行いました。
出張講座として開催して一番良かったのは、やはり全スタッフで参加出来たことです。共通の認識のもと実店舗でのディスプレイを行うことで統一感が増し、販売に対する意識が変わったように感じています。個人ワークとグループワークを織り交ぜながらで実践が多く、はじめに不安していた参加者の満足度もとても高かったです。センスではなく理論で理解できる。そして、自分でも出来るという体験が良かったのだと思います。
今後は実際の売上に繋がるように全スタッフで協力しながら楽しみながら取り組んでいきたいと考えています。
キャスペルより
株式会社クラスAネットワーク様「classAアカデミークラブ 出張研修」を通じてのご依頼でした。
これまでも保険薬局の皆様を対象とした研修を行わせて頂いてきましたが、必ず質問に上がるのは「狭い店内でディスプレイが出来るのか?」と言うことです。今回は限られたスペースでの効果的なディスプレイの方法をワークショップを交えて実践して頂きました。販売促進に繋げるためのVMDのノウハウを学んで頂けたと感じています。
今回の研修はスタイル薬局様の呼びかけで、数店の薬局様合同での開催だったため、皆様の親睦も深まり、保険薬局が地域の人々をつなぐコミュニケーションの場として気軽に立ち寄れ、相談できる場となることを願っています。
株式会社クラスAネットワーク様発行の季刊誌「Field」にてご紹介頂きました。
株式会社三宅製菓本店様
ご相談内容:商談会のブースアドバイス
出展展示会:東京ビッグサイト「地方銀行 フードセレクション」「グルメ&ダイニングスタイルショー」他
キャスペルが手掛けた三宅製菓本店様のブース
株式会社三宅製菓本店 代表取締役 三宅祥晴様のコメント
ご依頼したきっかけは、岡山県職員の方とお話しする機会があり、展示商談会に出展する旨を伝えると、ブースづくりに関してオススメの先生がいますとの事でご紹介いただきました。
初めて展示会に出展した時から、もう何度もご支援をいただいております。展示会に出展すると、「すごく素敵なブースだね」と数多くのバイヤー様が足を止めて下さり、商談成約の大きな手助けになっている事は間違いありません。
我々素人では気づかない細かい部分まで丁寧にアドバイスを頂き、非常にありがたく感じています。
そして、何より、打ち合わせが“楽しい”時間です。
対専門家の方との打ち合わせは、専門家ではないこちら側から意見するのはなかなか難しく、アドバイスされるがまま事が進む場合が多いように感じます。池松先生との打ち合わせは、その部分を感じないところに大きな魅力を感じています。
一方的ではなく、「アドバイスする側とされる側が一緒になって良いものを作り上げる」先生にはいつもそんな時間をいただいています。準備段階からのそんな“楽しい”時間が、現場での良い結果を生んでいるように感じています。
キャスペルより
初出展の時からアドバイスをさせて頂いています。商品のコンセプトがブースのコンセプトとして見える化できるブースは大変訴求力があります。
会議室での打ち合わせだけでなく、製造されているところを拝見し、歴史を感じる番重を発見しました。「神楽のお面を会場へ持って行くことはできますか?」そんな無理難題に答えて下さることで、初出展への意気込みが伝わりました。「
阿部産業株式会社様
ご相談内容:販売会のブースアドバイス
出展展示会:百貨店物産展
キャスペルが手掛けた阿部産業株式会社様のブース
阿部産業株式会社様へのご提案プラン
阿部産業株式会社 取締役 阿部宏子様のコメント
とても素敵なディスプレイで、お客様にも、他の出展者からもいつもお褒めの言葉をいただきます。
キャスペルより
百貨店への出展に際し毎年ご依頼を頂いています。毎年ブースの場所やサイズが変わるため、通路からお客様にどのように見えるかを意識しています。デザイン性のある商品でカラーバリエーションも豊富なため「初めてのお客様にも選びやすい陳列になるようにしましょう」と相談をしながら会場で一緒に設営を行っています。
1.ブースサイズ(図面等)・販売予定の商品(画像)の確認
2.イメージやご要望のヒアリング
3.プランのご提案
4.百貨店からのレンタル備品、準備頂きたい装飾品、パネル等のお打合せ
5.会場での設営支援
株式会社イグゼあまるめ様
キャスペルが手掛けた株式会社イグゼあまるめ様の売り場
物産販売統括マネージャー 渡部菜穂子様のコメント
ご依頼したきっかけは産直施設オープンのための準備をしている時に、軽い気持ちで、池松先生の講習会に参加してみてはどうかとスタッフにすすめたことです。多くの事例を紹介するだけの講習会とは違う、実践指導で、「参加して良かった」と帰ってきたスタッフの笑顔がとても印象的でした。その後、池松先生とお会いしてお話させていただき、先生のお人柄と実践型の指導に感動し、昭和初期の倉庫をリノベーションした産直施設オープンに池松先生のお力をお借りすることになりました。
池松先生の助言をいただきながら、手づくりの陳列棚を作ったり、売り場の装飾をしたりと、都度課題をいただき完成させていきました。先生の指導をいただくことがスタッフの刺激になっていることと、他の産直施設と比べて「なんでもバザールあっでばは、ちょっと素敵だね」と言われるようになりました。
小さなBOX棚で地域の方に手づくり雑貨販売スペースを提供しています。作品をひとつでも多く観ていただきたくて、小さなスペースにたっぷりと詰め込んで陳列する方が多く、煩雑になっていました。課題を解決するために先生にお願いし、手づくり雑貨を提供している方向けの講習会を開催しました。小さなスペースで商品の魅力を伝える売り場づくりのヒントをいただいたことにより活気のある売り場になっています。今後も継続してお世話になる予定です。
キャスペルより
オープンに向け、準備段階からサポートをさせて頂きましたが、イメージしていた直売所さんとは全く異なった店舗デザインや什器に驚き、ワクワクしたことを覚えています。野菜は出来るだけフェイスアウトして立体的に並べ、品揃えの豊富さや美味しさが伝わるようにしましょうとアドバイスさせて頂きました。オープン後も店長はじめ従業員の皆様と課題解決に向け様々なリバイスを行ってきました(お米コーナー、酒・ワイン棚、雑貨コーナー、冷蔵ケース周辺等々)鮮度のある売り場はいつもお客様で賑わっています。店内のPOPやチラシ等も大変上手で、お客様を買う気にさせています。
株式会社クラスAネットワーク様
研修風景
ワークショップ風景:「どのようにディスプレイをしたら良いか難
しい」と言われている商品を使いデモンストレーションを行いました。
株式会社クラスAネットワーク様発行の季刊誌「Field」VMD特集
にてご紹介頂きました。
「アカデミークラブ 担当」 喜納亜沙美 様のコメント
クラスAネットワークは全国の保険薬局を会員に持ち、調剤だけでなく健康をトータルサポートできる保険薬局となるためのサービスを、企画・運営・提供しています。
積極的に街の人々の健康に寄与していくためには、健康アドバイスとともに適切な商品の提案も必要にある中、現状はただ置いて買ってくれるのを待っている状況でした。そこで、薬局でも魅力的な売り場づくりを通じた商品販売力を身につけることが必要であることを知ってもらうために、池松先生に研修を依頼しました。
池松先生は研修をするにあたり、ただVMDの理論を披露するのではなく、事前に薬局業界のことを丁寧にヒアリングして下さった上で、薬局の実情に沿った研修をして下さいました。おかげで薬局の人々は馴染みのなかったVMDを自分の薬局に置き換えて考えることができ、満足度の高い研修となったのがとても良かったです。
薬局に戻ってから実践をしたところ売り上げが上がった薬局や、患者さんが商品に興味を持ち、そこからコミュニケーションが増えた薬局もあります。
キャスペルより
classAアカデミークラブにて、「何気なく売り場を作っているあなたへ! 小さな薬局でも魅力的な売り場が作れるVMD講座」を担当させて頂きました。
全国各地からご参加頂き、薬局の売り場づくりに悩まれていたり、どう改善したら良いのか試行錯誤されているお話しを伺いました。
研修は「VMDの基本のレクチャー」と実際に店舗で販売されている商品を使い「グループワーク」を行いました。また、クラスAネットワーク様では一人でも多くの方に、薬局が地域の方々の健康づくりのお手伝いができる所だと知って欲しいと言う思いから「薬局へ行こう!ウィーク」と言うイベントを各薬局で開催されています。店内だけではなく、外にイベントスペースを設けて開催されている店舗もあることから、イベントブースの作り方もレクチャーさせて頂きました。
レッドライスカンパニー株式会社様
ご相談内容:商談会のブースアドバイス
出展展示会:幕張メッセ「FOODEX JAPAN」他
キャスペルが手掛けたレッドライスカンパニー株式会社様のブ
レッドライスカンパニー株式会社 代表取締役 難波友子様のコメント
ヒアリングからイメージを具体的な形に提案してもらえてとても良いブースができあがりました。予算内で出来る範囲の提案をして頂き、
キャスペルより
ヒアリングでは、今回メインとなる商品、
「FOODEX JAPAN」では角ブースの位置を効果的に使えるよう、
来場客の絶えないブースになりました。
大地のめぐみ様
ご相談内容:店舗ディスプレイ
キャスペルがアドバイスした大地のめぐみ様の売り場
売り場担当者様からのコメント
数年前から店舗のディスプレイについて相談をしています。
まずは、店内全体の現状を見て頂き、改善個所の指摘と具体的にどう直したら良いのかをその場で実践的に指導して頂きました。商品の陳列場所が絞られていなかったり、お客様にとって分かりにくい売場だったと気づきました。
また、売場担当者を含めて現状の課題と、この先の季節ごとのディスプレイスケジュールを考えるようになり「次はどの商品をメインの場所に持ってこよう」「ディスプレイテーマは何にしよう」等、常に新鮮な売場でお客様を迎えることの喜び、売場担当者のディスプレイ技術の向上を実感しています。
お客様から「お店が明るくなったね!」とお声をかけて頂いています。
キャスペルより
地域で人気の直売所さんですが、初めてお店に伺った時には、野菜や果物以外の商品の配置や陳列が分かりづらく、お客様に品揃えの良さが伝わっていない印象を受けました。そこで、店内を皆さんと回りながら一緒に改善作業を行いました。
次に伺った時にはお店が見違えるように変わっていました。リピータ客の多いお店のため、月1回はシーズナルとなるコーナーのディスプレイを変えて行けるよう担当の皆さんに「展開商品」「ディスプレイテーマ」「装飾品」「テーマカラー」等をアドバイスしています。